日本の自殺対策で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
日本の自殺対策で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 法律の規定はない。自殺対策基本法という法律の規定があります。
- ⑵ 雇用対策が中心である。雇用だけでなく、健康や生活など幅広い対策が講じられています。
- ⑶ 遺族対策が含まれている。遺された親族などへの支援も法の目的に含まれています。
- ⑷ 平成 20 年に自殺対策加速化プランが策定された。平成20年に自殺対策加速化プランが策定されました。
- ⑸ 自殺総合対策大綱では、平成 28 年には平成 17 年の死亡率の 5 %減少を目標にしている。大綱の目標は20%以上の減少で、5%ではありません。
解説
正解は⑶と⑷です。自殺対策基本法では、自殺者の親族など遺された人への支援が目的に含まれています。また平成20年には自殺対策加速化プランが策定され、対策の重点が示されました。自殺対策は法律に基づいて進められており、雇用対策が中心ではなく、大綱が掲げた目標は平成28年までに平成17年の死亡率を20%以上減らすことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成