日本の社会保障の財源で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
日本の社会保障の財源で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 雇用保険の財源は公債である。雇用保険の財源は保険料と国庫負担で、公債ではありません。
- ⑵ 生活保護の財源は保険料と税である。生活保護は全額が公費で、保険料は含まれません。
- ⑶ 医療保険の財源は保険料と税である。保険料に公費を加えた財源で運営されています。
- ⑷ 介護保険の財源は保険料と税である。保険料と公費をおよそ半分ずつで負担する仕組みです。
- ⑸ 労働者災害補償保険の財源は税と企業が支払う保険料である。労災保険の財源は事業主が負担する保険料のみです。
解説
正解は⑶と⑷です。医療保険と介護保険は、加入者が納める保険料に加えて国や自治体の公費が投入されており、財源は保険料と税の組み合わせになります。雇用保険は保険料と国庫負担が財源で、公債ではありません。労働者災害補償保険は事業主が負担する保険料のみが財源であり、生活保護は全額が公費でまかなわれ、保険料は含まれません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成