平成28 年(2016 年)の日本の人口動態統計における自殺死亡で正しいのはどれ…
平成28 年(2016 年)の日本の人口動態統計における自殺死亡で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 男性の死亡率は女性よりも高い。自殺死亡率は男性が女性よりおおむね2倍前後高くなっています。
- ⑵ 20〜24 歳の死因の第1位である。15〜39歳の各年齢階級では自殺が死因の第1位で、20〜24歳もこれに含まれます。
- ⑶ 死因順位別死亡数は第5位である。全死因の中での順位は上位10位以内に入らず、第5位ではありません。
- ⑷ 自殺死亡率は10 年前よりも増加している。自殺死亡率は10年前と比べて減少しています。
- ⑸ 男性の死亡率が最も高い年齢階級は40〜44 歳である。男性で死亡率が最も高いのは50歳代以降の年齢階級です。
解説
正解は⑴と⑵です。日本の自殺死亡率は一貫して男性が女性より高く、おおむね2倍前後の開きがあります。また15歳から39歳までの各年齢階級では自殺が死因の第1位を占めており、20〜24歳もこれに含まれます。自殺による死亡数の順位は全死因の中では上位10位以内に入らず、自殺死亡率は平成10年前後をピークに10年前より減少しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成