ソクマル薬剤師

高血圧症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

高血圧症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑵です。アジルサルタンはアンジオテンシンⅡAT1受容体遮断薬(ARB)で、血管収縮とアルドステロン分泌を抑えて降圧作用を示します。シルニジピンはL型に加えN型Ca²⁺チャネルも遮断し、交感神経終末からのノルアドレナリン遊離を抑えるため、反射性頻脈が起こりにくいです。ヒドロクロロチアジドはNa⁺-Cl⁻共輸送体を阻害し、Na⁺-K⁺-2Cl⁻共輸送体はループ利尿薬の標的です。ウラピジルはα1受容体を遮断して血管を拡張させ、イミダプリルはACE阻害薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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