ソクマル薬剤師

医療安全の観点から、一般病棟や外来処置室での常備を避けることが望ましい薬剤はどれ…

医療安全の観点から、一般病棟や外来処置室での常備を避けることが望ましい薬剤はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。L-アスパラギン酸カリウム注射液などの高濃度カリウム製剤は、希釈せずに静注したり急速投与したりすると、高カリウム血症による心停止を起こすおそれがあるハイリスク薬です。誤投与を防ぐため、一般病棟や外来処置室での常備は避け、薬剤部で管理することが推奨されています。リドカイン、アドレナリン、d-クロルフェニラミン、アトロピンは不整脈、アナフィラキシー、徐脈などへの救急対応で迅速に用いるため、救急カートなどに常備されることが多い薬剤です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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