ソクマル薬剤師

クロストリディオイデス・ディフィシル(Clostridioides diffic…

クロストリディオイデス・ディフィシル(Clostridioides difficile)による偽膜性大腸炎の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。クロストリディオイデス・ディフィシルは抗菌薬投与で腸内細菌叢が乱れた際に増殖し、毒素を産生して偽膜性大腸炎を起こします。治療には、原因となった抗菌薬を可能なら中止したうえで、メトロニダゾールやバンコマイシンの経口投与、フィダキソマイシンが用いられます。クラリスロマイシン、レボフロキサシン、アモキシシリン、ミノサイクリンなどの広域抗菌薬は、むしろ本症の誘因となり得るため治療には用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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