ソクマル薬剤師

A 群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎に関する記述として、正しいのはどれか。2つ…

6 歳男児。咽頭痛のため耳鼻咽喉科を受診した。血液検査で抗ストレプトリジンO(ASO)抗体と抗ストレプトキナーゼ(ASK)抗体の上昇が認められ、A 群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎と診断された。
A 群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。A群溶血性レンサ球菌(化膿レンサ球菌)は血液寒天培地で完全溶血(β溶血)を示します。咽頭炎は主に飛沫感染と接触感染で広がり、発熱、咽頭痛、いちご舌などがみられます。感染後に急性糸球体腎炎やリウマチ熱を合併することがあるため、ペニシリン系抗菌薬を十分な期間服用します。自然に治ることもありますが、合併症予防のために治療します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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