ソクマル薬剤師

脂質異常症治療薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

脂質異常症治療薬に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。アトルバスタチンはコレステロール合成の律速酵素HMG-CoA還元酵素を阻害し、肝細胞内のコレステロール減少によりLDL受容体を増やして血中LDLを低下させます。ニコモールはニコチン酸誘導体で、脂肪組織のニコチン酸受容体を刺激して脂肪分解を抑え、肝臓への遊離脂肪酸の動員を減らします。コレスチミドは陰イオン交換樹脂、プロブコールは胆汁中への排泄促進、ベザフィブラートはPPARα作動薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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