ソクマル薬剤師

新生児マススクリーニングの対象疾患のうち、タンデムマス法によるアシルカルニチンの…

新生児マススクリーニングの対象疾患のうち、タンデムマス法によるアシルカルニチンの測定結果により診断されるのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。タンデムマス法では血液ろ紙中のアミノ酸とアシルカルニチンを一度に測定します。アシルカルニチンの異常からは、脂肪酸代謝異常症(中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症など)や有機酸代謝異常症(プロピオン酸血症、メチルマロン酸血症など)が見つかります。フェニルケトン尿症もタンデムマス法で検査しますが、アミノ酸(フェニルアラニン)の測定によるものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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