ソクマル薬剤師

2019~2023 年の5 年間の陽性者発見率が最も高い新生児マススクリーニング…

2019~2023 年の5 年間の陽性者発見率が最も高い新生児マススクリーニングの対象疾患はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑴です。新生児マススクリーニングの対象疾患のうち、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)は陽性者(患者)の発見頻度が最も高く、おおむね数千人に1人程度とされ、2019〜2023年の集計でも最多です。早期に甲状腺ホルモンを補充すれば知的障害を防げます。フェニルケトン尿症、メープルシロップ尿症、ガラクトース血症は数万〜数十万人に1人程度で、先天性副腎過形成症も約2万人に1人と、いずれも先天性甲状腺機能低下症より少ないです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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