ソクマル薬剤師

アンチトロンビン非依存的に血液凝固第Xa 因子の活性を直接阻害する抗凝固薬はどれ…

アンチトロンビン非依存的に血液凝固第Xa 因子の活性を直接阻害する抗凝固薬はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。エドキサバンは直接経口抗凝固薬(DOAC)の一つで、アンチトロンビンを介さずに第Xa因子の活性部位に直接結合して阻害します。リバーロキサバンやアピキサバンも同じ作用機序です。一方、ヘパリン類(低分子ヘパリンやフォンダパリヌクス)はアンチトロンビンと結合してその作用を増強することで第Xa因子を間接的に阻害します。直接阻害か間接阻害かを区別することがポイントです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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