ソクマル薬剤師

タンドスピロンの抗不安作用に関わる作用点はどれか。1つ選べ。

タンドスピロンの抗不安作用に関わる作用点はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。タンドスピロンはアザピロン系の抗不安薬で、セロトニン5-HT1A受容体の部分刺激薬として働きます。縫線核のシナプス前自己受容体や海馬などの後シナプス受容体に作用してセロトニン神経系の過剰な活動を調節し、不安を和らげます。ベンゾジアゼピン系と異なりGABAA受容体に作用しないため、筋弛緩、依存、鎮静などが少ない一方、効果発現に数週間かかるという特徴があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198928.html)を加工して作成

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