ソクマル薬剤師

禁煙補助薬として用いられるニコチン性アセチルコリン受容体部分刺激薬はどれか。1つ…

禁煙補助薬として用いられるニコチン性アセチルコリン受容体部分刺激薬はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。バレニクリンはα4β2ニコチン性アセチルコリン受容体の部分刺激薬で、受容体を適度に刺激してドパミンを少量放出させ離脱症状やニコチン渇望を和らげるとともに、喫煙時にはニコチンの結合を妨げて喫煙による満足感を減らします。ニコチン自体は完全刺激薬であり、ニコチン置換療法(パッチ・ガム)として用います。シアナミドはアルコール依存症の抗酒薬、ナロキソンはオピオイド拮抗薬、フルマゼニルはベンゾジアゼピン拮抗薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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