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対象集団について、ある一時点における疾病の有無と要因の保有状況を調査し、その関連…

対象集団について、ある一時点における疾病の有無と要因の保有状況を調査し、その関連を明らかにする疫学研究手法はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。横断的研究は、ある一時点で対象集団の疾病の有無と要因の保有状況を同時に調査し、両者の関連を調べる観察研究です。実施が容易で有病率を把握できますが、要因と疾病の時間的前後関係が分からないため因果関係の推定には限界があります。症例対照研究は疾病の有無から過去の要因をさかのぼり、コホート研究は要因の有無で分けた集団を将来に向けて追跡します。介入研究は研究者が要因を操作する点で観察研究と異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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