ソクマル薬剤師

日本薬局方一般試験法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

日本薬局方一般試験法に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。展延性試験法は、スプレッドメーター(平行板粘度計)を用いて、半固形製剤の流動性、すなわち広がりやすさを測定する試験です。溶出試験法は経口製剤が溶出規格に適合するかを判定するとともに、著しい生物学的非同等性を防ぐことを目的としています。吸入剤の空気力学的粒度測定法は肺に到達しうる微粒子の分布を評価する試験で、放出量の均一性は送達量均一性試験で評価します。ローリングボールタック試験法は貼付剤の粘着力の試験で、粒子の大きさと数を測るのは不溶性微粒子試験法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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