ソクマル薬剤師

原核細胞の遺伝子発現における転写と翻訳に関する記述として、正しいのはどれか。2つ…

原核細胞の遺伝子発現における転写と翻訳に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。原核細胞には核膜がないため、転写途中のmRNAにすぐリボソームが結合し、転写と翻訳が同時に進行します。またオペロンとして並ぶ一群の遺伝子は1本のポリシストロニックmRNAに転写され、複数のタンパク質に翻訳されます。シャイン・ダルガーノ配列に結合するのは30Sサブユニットの16S rRNAで、60Sは真核細胞のサブユニットです。翻訳はmRNAの5′から3′方向に進み、ペプチド鎖はN末端からC末端へ伸び、アンチコドンはtRNA側にあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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