ソクマル薬剤師

真核細胞における転写に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

真核細胞における転写に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑶です。転写活性化因子は、ヒストンアセチル化酵素(HAT)をプロモーター付近に呼び寄せてヒストンをアセチル化させます。アセチル化でリシン残基の正電荷が打ち消されるとDNAとの結合が弱まり、クロマチンは凝縮ではなく弛緩して、転写因子が結合しやすくなります。⑴⑵⑷⑸はいずれも真核細胞の転写と転写後修飾の正しい記述で、mRNAは5′キャップ、3′ポリA付加、スプライシングを経て成熟します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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