病院を退院した患者が在宅療養となった。かかりつけ薬剤師がその患者に居宅療養管理指…
病院を退院した患者が在宅療養となった。かかりつけ薬剤師がその患者に居宅療養管理指導を行うために、居宅サービス計画書の作成を依頼する職種はどれか。1つ選べ。
- ⑴ 医師医師は居宅療養管理指導の指示を出しますが、居宅サービス計画書を作成する職種ではありません。
- ⑵ 介護支援専門員居宅サービス計画書(ケアプラン)は介護支援専門員(ケアマネジャー)が作成します。
- ⑶ 作業療法士作業療法士はリハビリテーションを担う職種で、ケアプランは作成しません。
- ⑷ 訪問看護師訪問看護師は訪問看護計画書を作成しますが、居宅サービス計画書は作成しません。
- ⑸ 訪問介護員訪問介護員(ホームヘルパー)は身体介護や生活援助を行う職種で、ケアプランは作成しません。
解説
正解は⑵です。介護保険制度において、要介護者の居宅サービス計画(ケアプラン)を作成するのは介護支援専門員(ケアマネジャー)です。薬剤師が介護保険の居宅療養管理指導を行う場合は、医師の指示に基づいて訪問し、その内容をケアマネジャーに情報提供してケアプランに反映してもらいます。医師は訪問指示や処方を担い、ケアプランを作成する職種ではない点を区別しておきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成