以下の説明文に該当するのはどれか。1つ選べ。厚生労働省において、2025 年を目…
以下の説明文に該当するのはどれか。1つ選べ。厚生労働省において、2025 年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるような仕組みを構築することを推進している。
- ⑴ 地域包括ケアシステム2025年を目途に住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する仕組みが地域包括ケアシステムです。
- ⑵ 地域医療情報システム地域医療情報システムは医療機関間で診療情報を共有する ICT の仕組みで、説明文とは異なります。
- ⑶ 地域連携クリニカルパス地域連携クリニカルパスは、急性期から回復期・在宅まで複数の医療機関で共有する診療計画です。
- ⑷ 健康サポート薬局健康サポート薬局は、かかりつけ機能に加えて地域住民の健康の保持増進を支援する薬局です。
- ⑸ かかりつけ薬局かかりつけ薬局は、患者が継続して利用し服薬情報を一元的に管理する薬局のことです。
解説
正解は⑴です。地域包括ケアシステムは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される仕組みとして、厚生労働省が構築を推進しているものです。おおむね30分以内に必要なサービスが提供される日常生活圏域を単位として想定しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成