ソクマル薬剤師

抗てんかん薬ガバペンチンの作用点はどれか。1つ選べ。

抗てんかん薬ガバペンチンの作用点はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑴です。ガバペンチンは GABA の誘導体として開発されましたが、GABA 受容体には作用せず、電位依存性 Ca²⁺ チャネルの α2δ サブユニットに結合して Ca²⁺ の流入を抑え、興奮性神経伝達物質の遊離を減らします。この機序により部分発作の併用療法に用いられます。同じく α2δ サブユニットに結合するプレガバリンは神経障害性疼痛に用いられ、あわせて覚えておくと便利です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成

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