ソクマル薬剤師

消化器系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

消化器系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑷です。ナファモスタットはタンパク質分解酵素阻害薬で、トリプシンなどの膵酵素を阻害して膵臓の自己消化を抑え、急性膵炎に用いられます。ペグインターフェロンアルファ-2aは、抗ウイルスタンパク質の誘導や免疫細胞の活性化によって、B型・C型肝炎ウイルスの増殖を抑えます。ウルソデオキシコール酸は利胆薬でCOMT阻害作用はありません。アスナプレビルはNS3/4Aプロテアーゼ阻害薬、エンテカビルは核酸アナログです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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