ソクマル薬剤師

動揺病による嘔気の予防に用いられるのはどれか。1つ選べ。

動揺病による嘔気の予防に用いられるのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。動揺病(乗り物酔い)は、内耳の前庭からの情報と視覚情報のずれが嘔吐中枢を刺激して起こります。ジメンヒドリナートは抗ヒスタミン作用と抗コリン作用をもち、前庭からの刺激の伝達や嘔吐中枢への入力を抑えるため、乗り物酔いによる嘔気の予防に用いられます。乗車の30分〜1時間前に服用するのが一般的です。ジフェニドールやATP、イソソルビドはめまいやメニエール病に、エチゾラムは不安や不眠に用いる薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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