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骨格筋の神経筋接合部では、神経の末端からアセチルコリンが放出されると、数ミリ秒の…

骨格筋の神経筋接合部では、神経の末端からアセチルコリンが放出されると、数ミリ秒のうちに筋の細胞膜が脱分極する。この速い応答を可能にしている受容体の性質として、正しいのはどれか。

解説

正解は、受容体そのものがイオンチャネルで、結合と同時に陽イオンが流入して脱分極するというものです。神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体は、5つのサブユニットからなるイオンチャネル内蔵型の受容体です。アセチルコリンが結合するとチャネルが開いてナトリウムイオンなどが流入し、セカンドメッセンジャーを介さずに数ミリ秒で膜が脱分極します。Gたんぱく質共役型や核内受容体の応答はこれより遅くなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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