ソクマル薬剤師

開放隅角緑内障の65歳の男性に、1日1回夜に点眼するラタノプロストの点眼液が処方…

開放隅角緑内障の65歳の男性に、1日1回夜に点眼するラタノプロストの点眼液が処方された。この薬が眼圧を下げるしくみとして、正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。ラタノプロストはプロスタグランジンF受容体を刺激するプロスタグランジン関連薬で、毛様体筋の間を通るぶどう膜強膜流出路からの房水の流出を増やし、眼圧を下げます。1日1回の点眼で効果が続きます。副作用として、虹彩や眼の周りの皮膚の色素沈着、まつ毛が濃く長くなることがあり、点眼後に顔についた液を洗い流すよう指導します。房水の産生を抑えるβ遮断薬とは作用の仕方が異なります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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