ソクマル視能訓練士

まつわり距離が最も長いのはどれか。

まつわり距離が最も長いのはどれか。

解説

正解は⑵です。まつわり距離(arc of contact)は、外眼筋が眼球に巻き付いて接している部分の長さで、筋が収縮するときに眼球を回転させる余裕を表します。下斜筋は眼球の下面から後外方へ長く巻き付いて付着するため、まつわり距離が約15〜17mmと最も長いです。直筋では内直筋が約6mmと最も短く、外直筋は約12mmと長めです。まつわり距離が短い筋ほど、後転術などで作用が変わりやすくなるため、手術量の決定にも関係します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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