ソクマル視能訓練士

斜視手術中の合併症はどれか。2 つ選べ。

斜視手術中の合併症はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。斜視手術の術中合併症には、筋を強膜に縫い付ける際の針による強膜穿孔と、筋を切り離したり縫合したりする際に筋が滑って眼窩内へ退縮してしまう筋の喪失(lost muscle)があります。強膜穿孔は網膜剥離や眼内炎の原因となり、筋の喪失は大きな眼球運動障害を起こすため、術中に適切な対応が必要です。眼内炎、結膜嚢胞、結膜縫合の離開は手術の後に発生する術後合併症で、術中に起こるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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