ソクマル視能訓練士

眼底検査を行う際に +20 D のレンズ(別冊No. 5)と組合せて使う器具(別…

眼底検査を行う際に +20 D のレンズ(別冊No. 5)と組合せて使う器具(別冊No. 6)を別に示す。組合せて使うのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。+20Dのレンズは、倒像鏡検査で眼前に保持して用いる集光レンズで、眼底の倒立した実像をつくります。この実像を、検者が頭に装着する双眼倒像鏡(または手持ちの倒像鏡の光源)で照らしながら観察します。図は確認できませんが、公表正答から、Cが+20Dレンズと組み合わせて用いる倒像鏡の器具に当たると考えられます。倒像鏡は広い範囲の眼底を立体的に観察でき、網膜剥離や周辺部の病変の診察に適しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題