ソクマル視能訓練士

相対的瞳孔求心路障害を呈する疾患はどれか。

相対的瞳孔求心路障害を呈する疾患はどれか。

解説

正解は⑴です。相対的瞳孔求心路障害(RAPD)は、片眼の視神経や網膜の障害で光の情報(求心路)が左右で不均等になったときに現れます。swinging flashlight testで光を健眼から患眼へ移すと、患眼に光を当てているのに両眼の瞳孔が散大します。片眼性の視神経炎は代表的な原因です。Adie症候群・動眼神経麻痺・瞳孔括約筋断裂は遠心路(瞳孔を動かす側)の障害、Horner症候群は交感神経の障害で、いずれも求心路の左右差を生じません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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