ソクマル視能訓練士

対光反射が正常で、明室より暗室で瞳孔不同が顕著となるのはどれか。

対光反射が正常で、明室より暗室で瞳孔不同が顕著となるのはどれか。

解説

正解は⑸です。Horner症候群は交感神経の障害で患眼の瞳孔散大筋が働かないため縮瞳しますが、瞳孔括約筋とその副交感神経は保たれるので対光反射は正常です。暗室では健眼が十分に散瞳する一方、患眼は散瞳しにくいため、瞳孔不同は明室より暗室で顕著になります。動眼神経麻痺と瞳孔緊張症は対光反射が障害され明室で瞳孔不同が目立ち、視神経炎ではRAPDがみられ、中脳背側症候群では対光・近見反応解離を示します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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