PL 法で用いる視標はどれか。
PL 法で用いる視標はどれか。
- ⑴ 絵視標絵視標は名称を答えさせる自覚的検査に用います。
- ⑵ 縞視標PL法は縞視標を好んで見る性質を利用する検査です。
- ⑶ 点視標点視標はドットカードなどで用いる視標です。
- ⑷ 文字視標文字視標は文字を読める年齢の自覚的検査に用います。
- ⑸ Landolt 環Landolt環は切れ目の方向を答えさせる自覚的検査に用います。
解説
正解は⑵です。PL法(preferential looking法、選好注視法)は、乳児が均一な灰色の面よりも縞模様のある面を好んで見る性質を利用し、白黒の縞視標を左右どちらかに提示して、乳児の視線や頭の向きから縞が見えているかを検者が判定する検査です。縞を細かくしていき、見分けられる最も細かい縞から縞視力を求めます。絵視標、点視標、文字視標、Landolt環は本人の応答を必要とする自覚的検査で用いる視標です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成