Goldmann 視野計でⅠ/4e とほぼ等しい刺激強度となる視標面積と視標輝度…
Goldmann 視野計でⅠ/4e とほぼ等しい刺激強度となる視標面積と視標輝度の組合せはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 0 /4e0/4eはⅠ/4eより視標が小さく、刺激強度は弱くなります。
- ⑵ Ⅱ/3e視標サイズを1段階上げて輝度を1段階下げた組合せで、Ⅰ/4eとほぼ等しい強度です。
- ⑶ Ⅲ/2e視標サイズを2段階上げて輝度を2段階下げた組合せで、Ⅰ/4eとほぼ等しい強度です。
- ⑷ Ⅳ/3eⅣ/3eはⅠ/4eと等しくなるⅣ/1eより2段階明るく、刺激強度が強すぎます。
- ⑸ Ⅴ/2eⅤ/2eはⅠ/4eと等しくなるⅤ/0eより明るく、刺激強度が強すぎます。
解説
正解は⑵と⑶です。Goldmann視野計では、視標の大きさが1段階上がるごとに面積が4倍になり、刺激強度は約5dB分増えます。一方、輝度フィルタの数字(1~4)は1段階で5dBの差があります。そのため、視標サイズを1段階大きくして輝度を1段階下げると、ほぼ同じ刺激強度になります。Ⅰ/4eを基準にすると、Ⅱ/3e、Ⅲ/2e、Ⅳ/1eがほぼ等しい刺激強度で、0/4eは弱く、Ⅳ/3eやⅤ/2eは強い刺激になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成