ソクマル視能訓練士

観察者と対象物の視距離が長くなるほど、立体視の感度が低下する奥行き手がかりはどれ…

観察者と対象物の視距離が長くなるほど、立体視の感度が低下する奥行き手がかりはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。輻湊と両眼視差は両眼を使う奥行き手がかりで、対象が遠くなるほど両眼の視線のなす角度や網膜像のずれが急速に小さくなるため、視距離が長くなるほど奥行きの感度が低下し、数m以上では効果が乏しくなります。一方、重なりによる遮閉、大気遠近法(遠くのものほど霞んで青みを帯びる)、テクスチャの勾配は単眼でも使える絵画的手がかりで、遠距離でも奥行きの手がかりとして働きます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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