ソクマル視能訓練士

調節異常について誤っているのはどれか。

調節異常について誤っているのはどれか。

解説

正解は⑵です。調節けいれんは毛様体筋が持続的に収縮した状態で、調節が過剰に働くため遠点・近点ともに眼に近づき(近点は短縮し)、偽近視の状態になります。近点が延長するのは調節力が低下した老視や調節麻痺です。過度なVDT作業では毛様体筋の緊張が続き、調節不全は眼精疲労の原因になります。調節麻痺は動眼神経の副交感線維や毛様体神経節の障害で起こり、老視は加齢で水晶体の弾性が低下して調節力が減る状態です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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