ソクマル視能訓練士

アトロピン硫酸塩の点眼の副作用はどれか。

アトロピン硫酸塩の点眼の副作用はどれか。

解説

正解は⑷です。アトロピン硫酸塩は副交感神経遮断薬(抗コリン薬)で、点眼薬が涙道から鼻粘膜を経て全身に吸収されると、汗腺の分泌抑制による発熱(体温上昇)、顔面紅潮、口渇、頻脈、便秘、興奮などの副作用を起こします。特に小児で起こりやすく、点眼後の涙嚢部圧迫で予防します。下痢、縮瞳、徐脈、顔面蒼白はいずれも副交感神経が優位になったときにみられる症状で、アトロピンの作用とは逆です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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