ソクマル視能訓練士

鈍的外傷で発症しないのはどれか。

鈍的外傷で発症しないのはどれか。

解説

正解は⑶です。交感性眼炎は、穿孔性眼外傷や内眼手術の後に、ぶどう膜の抗原に対する自己免疫反応が起こり、受傷眼だけでなく健眼にも肉芽腫性ぶどう膜炎を生じる疾患です。眼球壁の穿孔が前提なので、鈍的外傷では通常起こりません。前房出血、網膜振盪(Berlin浮腫)、水晶体脱臼(チン小帯断裂)、視神経管骨折(眉毛外側部の打撲など)は、いずれも鈍的外傷の代表的な合併症です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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