ソクマル視能訓練士

斜視手術中の合併症はどれか。2つ選べ。

斜視手術中の合併症はどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑵です。斜視手術中の合併症として重要なのは、筋を強膜に縫い付ける際に針が強膜を貫く強膜穿孔と、筋を切離した際に筋が後方へ滑り込んで見失う筋の喪失(lost muscle)です。強膜穿孔では網膜剝離や眼内炎の危険があり、筋の喪失では著しい眼球運動障害を生じます。結膜囊腫、結膜瘢痕、結膜肉芽腫は、術後に時間をおいて生じる合併症で、手術中に起こるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

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