ソクマル視能訓練士

上斜筋麻痺の患眼に対する手術手技で誤っているのはどれか。

上斜筋麻痺の患眼に対する手術手技で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑷です。上斜筋麻痺では患眼が上斜し、外方回旋します。患眼に対する手術としては、麻痺した上斜筋を強める上斜筋縫縮術、拮抗筋で過動となりやすい下斜筋の後転術や前方移動術、二次的に拘縮した上直筋の後転術が行われます。患眼の下直筋を後転すると下転の力が弱まり、患眼の上斜がさらに増すため誤りです。下直筋の後転は、健眼側(ともむき筋の下直筋)に対して行うことがある術式です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題