視力が両眼とも指数弁である場合、視力による身体障害者障害程度等級はどれか。
視力が両眼とも指数弁である場合、視力による身体障害者障害程度等級はどれか。
- ⑴ 1級当時の基準の1級は両眼の視力の和が0.01以下で、本例は該当しません。
- ⑵ 2級当時の基準で視力の和0.02は「0.02以上0.04以下」の2級に該当します。
- ⑶ 3級当時の3級は視力の和が0.05以上0.08以下で、本例より良い視力です。
- ⑷ 4級当時の4級は視力の和が0.09以上0.12以下で、本例より良い視力です。
- ⑸ 5級当時の5級は視力の和が0.13以上0.2以下で、本例より良い視力です。
解説
正解は⑵です。本問が出題された2018年2月時点の身体障害者障害程度等級では、視力障害は両眼の視力の和で判定され、指数弁は視力0.01として扱われていました。両眼とも指数弁なら視力の和は0.02となり、「両眼の視力の和が0.02以上0.04以下」に該当する2級です。なお2018年7月の基準改正で、良い方の眼の視力で判定する方式に変わり、良い方の眼が0.01以下は1級となったため、現在の基準では結果が異なる点に注意が必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成