ソクマル視能訓練士

蛍光眼底造影が診断に有用な疾患はどれか。

蛍光眼底造影が診断に有用な疾患はどれか。

解説

正解は⑶です。蛍光眼底造影は、フルオレセインを静注して網膜血管の循環を連続撮影する検査です。糖尿病網膜症では、毛細血管瘤、網膜の無灌流領域、新生血管からの蛍光漏出、黄斑浮腫などを明らかにでき、病期の判定と網膜光凝固の範囲決定に欠かせません。黄斑前膜や先天網膜分離症はOCT、高血圧眼底は検眼鏡的な血管所見、裂孔原性網膜剝離は眼底検査で診断するのが基本で、造影の必要性は低いです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題