ソクマル視能訓練士

円錐角膜の診断に有用でないのはどれか。

円錐角膜の診断に有用でないのはどれか。

解説

正解は⑸です。円錐角膜は角膜が菲薄化して前方へ円錐状に突出し、不正乱視を来す疾患です。角膜形状解析で下方の急峻化などを検出でき、細隙灯顕微鏡では角膜の菲薄化やFleischer輪、Vogt線条を確認できます。検影法ではハサミ状の反射(scissors reflex)がみられ、オフサルモスコープ(直像鏡)による徹照では油滴状の反射が観察されます。スペキュラーマイクロスコープは角膜内皮細胞を評価する装置で、診断には役立ちません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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