ソクマル視能訓練士

遠点が2m、近点が50 cm の場合の調節力[D]はどれか。

遠点が2m、近点が50 cm の場合の調節力[D]はどれか。

解説

正解は⑶です。調節力は近点と遠点の屈折度(距離の逆数)の差で求めます。遠点2mは1÷2=0.5D、近点50cmは1÷0.5=2.0Dに当たるので、調節力=2.0−0.5=1.5Dです。遠点が有限距離にあることから、この眼は0.5Dの近視と分かります。正視なら遠点は無限遠(0D)なので調節力は近点の屈折度そのものになりますが、近視眼では遠点分を差し引く必要がある点に注意しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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