ソクマル視能訓練士

35歳の女性。右眼の瞳孔が左眼より大きいことに気付いた。明るい部屋では右眼4.5…

35歳の女性。右眼の瞳孔が左眼より大きいことに気付いた。明るい部屋では右眼4.5 mm、左眼2.5 mmで差が大きく、暗い部屋では右眼6.0 mm、左眼5.5 mmで差は小さかった。眼瞼下垂はない。この所見の解釈として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、右眼の瞳孔を縮める働きが弱く、副交感神経の経路の障害が考えられるという解釈です。瞳孔不同では、明るい所と暗い所の差を比べて、どちらの眼が異常かを判断します。明るい所で差が大きくなる場合は、大きい方の瞳孔が光で十分に縮めないことを示し、動眼神経や毛様体神経節などの副交感神経の経路の障害を考えます。暗い所で差が大きくなる場合は、小さい方の散瞳の障害を考えます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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