ソクマル視能訓練士

25歳の男性。生まれつき左眼の下斜筋の働きが弱い。眼球運動を9方向で調べ、上下の…

25歳の男性。生まれつき左眼の下斜筋の働きが弱い。眼球運動を9方向で調べ、上下のずれが最も大きくなる注視の方向と、その方向で左眼の下斜筋と組になって働く右眼の筋を確かめることにした。組合せとして正しいのはどれか。

解説

正しいのは、右上方視で右眼の上直筋という組合せです。下斜筋は眼球が内転した位置で上転の働きが最も大きくなります。左眼が内転するのは右方視のときなので、左下斜筋の働きが弱いと右上方視で左眼が上がりきらず、上下のずれが最大になります。このとき右眼で上転を担うのは外転位で働きの大きい右上直筋で、両眼の共同筋として組になります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題