ソクマル視能訓練士

72歳の女性。白内障の手術で右眼の水晶体を取り除いたが、眼内レンズは挿入しなかっ…

72歳の女性。白内障の手術で右眼の水晶体を取り除いたが、眼内レンズは挿入しなかった。手術前は右眼がほぼ正視であった。成人の眼の模型の値をもとに、右眼の光学的な状態の変化を説明する。正しいのはどれか。

解説

正しいのは、取り除いた水晶体の屈折力が約19 Dで、眼全体の約60 Dのおよそ3分の1にあたることです。眼の屈折力の多くは空気と角膜の境で生じ、角膜は約43 Dを受け持ちます。水晶体は房水や硝子体より屈折率が高い凸レンズとして働くため、これを取り除くと屈折力が大きく減り、正視だった眼は強い遠視になります。眼軸長は水晶体の有無で変わりません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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