ソクマル視能訓練士

30歳の男性。サッカーの試合中に右の頬骨のあたりを強く打った。その後、右の下眼瞼…

30歳の男性。サッカーの試合中に右の頬骨のあたりを強く打った。その後、右の下眼瞼から頬、上唇にかけての皮膚の感覚が鈍くなった。眼窩の床を通る神経が傷ついたと考えられる。障害された神経として最も考えられるのはどれか。

解説

最も考えられるのは眼窩下神経の障害です。眼窩下神経は三叉神経第2枝である上顎神経の枝で、眼窩の床の溝と管を通り眼窩下孔から顔に出て、下眼瞼・頬・鼻の横・上唇の皮膚の感覚を担います。眼窩の床が折れる外傷ではこの神経が傷みやすくなります。前頭神経は額、下歯槽神経は下唇とあごの感覚を担い、顔面神経の頬骨枝と動眼神経の下枝は運動の神経です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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