ソクマル視能訓練士

42歳の男性。腎臓の病気で副腎皮質ステロイド薬を数年間内服している。「晴れた屋外…

42歳の男性。腎臓の病気で副腎皮質ステロイド薬を数年間内服している。「晴れた屋外や、手元の書類を読むときに特に見えにくい。夕方の薄暗い時の方が見やすい」と話す。最も考えられる白内障の型と、症状の起こり方の組合せとして正しいのはどれか。

解説

後嚢下白内障で、明るい所や近見で瞳孔が縮むと光が中央の混濁を通るため見えにくくなる組合せが正しいです。副腎皮質ステロイド薬を長く使うと、水晶体の後ろの嚢の下に混濁ができやすくなります。混濁は中央の光の通り道にあり、縮瞳すると光がそこに集中するため、明るい屋外や近くを見るときに見えにくく、薄暗い所では瞳孔が広がって見やすくなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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