ソクマル視能訓練士

後発白内障で混濁が生じるのはどこか。

後発白内障で混濁が生じるのはどこか。

解説

正解は⑶です。後発白内障は白内障手術後に、残存した水晶体上皮細胞が後嚢上で増殖・線維化したり、Elschnig真珠と呼ばれる細胞塊を形成したりすることで、後嚢が混濁する状態です。術後数か月から数年で視力低下や霧視をきたし、YAGレーザーで後嚢切開を行うと改善します。前嚢でも収縮や混濁は起こり得ますが、後発白内障として視力障害の原因となるのは後嚢の混濁です。眼内レンズの素材や形状によって発生頻度が異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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