ソクマル歯科医師

安全域を設けて切除するのはどれか。2 つ選べ。

安全域を設けて切除するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。紅板症は口腔潜在的悪性疾患で、生検時にすでに上皮内癌や浸潤癌であることも多く、癌化率も高いため、周囲に安全域を設けて切除します。多形腺腫は良性の唾液腺腫瘍ですが、被膜が不完全で腫瘍細胞が被膜外に突出していることがあり、核出術では再発しやすく、悪性転化(多形腺腫由来癌)の可能性もあるため、周囲の正常組織を含めて安全域を設けて切除します。外骨症、類皮囊胞、線維性異形成症は、必要に応じて切除・摘出や形態修正を行い、安全域は不要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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