ソクマル歯科医師

セファロ分析の距離計測項目のうち、舌突出癖によって値が変化するのはどれか。1 つ…

セファロ分析の距離計測項目のうち、舌突出癖によって値が変化するのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑶です。舌突出癖があると、嚥下や安静時に舌が上下の前歯の間に入り込み、前歯の萌出が妨げられて前歯部開咬を生じやすくなります。開咬に伴って下顎が時計回りに回転し、前顔面高を示すN-Me(ナジオンからメントンまでの距離)が大きくなります。N-Sは前頭蓋底長、S-Baは後頭蓋底長、ANS-PNSは上顎骨の長さ、Go-Meは下顎骨体長で、いずれも骨格の基本的な大きさを表し、舌突出癖という機能的要因で直接変化する項目ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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