ソクマル歯科医師

乳児期にチアノーゼをきたす先天性心疾患はどれか。1 つ選べ。

乳児期にチアノーゼをきたす先天性心疾患はどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑴です。Fallot四徴症は、心室中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右室肥大の4つを特徴とし、肺動脈狭窄のため右室の静脈血が心室中隔欠損を通って大動脈へ流れる右左短絡が生じ、乳児期からチアノーゼをきたします。啼泣時などの低酸素発作や、年長児の蹲踞が知られています。動脈管開存症、心室中隔欠損症、心房中隔欠損症は通常左右短絡でチアノーゼを示さず、肥大型心筋症と大動脈弁狭窄症も通常はチアノーゼをきたしません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題